ふたご・みつごクリニック



         先輩ママが経験した子供の病気について、あれこれ書いてみました。  
       小さいころはちょっとしたことでも、悩みがち…。そんなプレママたちに
       少しでも情報をと思い作ってみました。あくまでもご参考までにお読み下さい。

    
※以前のことですので、間違った解釈や思い込みもあるかもしれません。
           また個人差がありますのでこれに当てはまるとは限りませんので、
           ご了承下さい。                                 
                            

便    秘

 腸のぜんどう運動が弱まっているために起こります。おなかが張って苦しそうだったり、腹痛があるときはうまく便を出してあげたほうが良いでしょう。

(家庭でできる効果的な方法)
  ・「の」の字マッサージ
  ・マルツエキス
  ・イチジク浣腸(少し大きくなったら)
  ・赤ちゃんには綿棒浣腸

ウーの場合

生まれたときから便秘に悩まされる子でした。
綿棒刺激をして便を出すことが多かったです。病院では“便秘は3日以上出ないと良くない。赤ちゃん時代は1日2回位出ればいい。”ということを言われました。

月齢が進むとともに良くはなりましたが、やはり便は硬いほうで自分でうまくコントロールができず、トイレトレーニングのころにはウンチの失敗のほうが多かったように思います。

と同時に便秘で体調を崩すこともありました。熱もないのに吐いて、吐くものがなくなっても吐いて、しまいには水を飲んでも吐いてしまったので、ビックリして自家中毒なのかと思い病院へ。

“お母さん、便秘です。浣腸しましょう…”

出るわ出るわ、なんとも頑固なウンチでした。それから根菜類や水分を気をつけてとるようにしました。プルーンも良いと聞き食べさせました。ウーも好んで食べてくれるので、常備しています。

アトピー性皮膚炎

 顔やひじの内側にできるかゆみの強い湿疹。
 慢性化することも多いのですが、病状をコント  ロールして上手に付き合うことが大切です。

(症状)
 
・1歳以下 顔、特に耳のした首の周り、胸などに、赤く盛り上がった湿疹ができてジクジクしてきます。
頭にかさぶたができることもあります。
・1歳以上 顔や頭だけでなく、手首や足首にできるようになりだんだん乾いてカサカサになってきます。
耳切れを起こす子もよく見られます
・3歳以上 ひじひざの裏や目の周りに乾燥しカサカサした赤い湿疹ができたり、湿疹がかたまって皮膚がゴワゴワして盛り上がってきます。

  ◎冬は皮膚がこなをふいたようになって痒みが増し、夏は汗をかくのでジクジクしがちです。虫刺されを掻いているうちに悪化させることも。いずれの場合でも繰り返し起こり、痒みが強く、掻くとまた悪化します。

(治療)
  スキンケアをきちんとしてかゆみの強いときは上手にぬり薬を使います。
フーの場合
3ヶ月のころから顔がカサカサしてきました。おでこ、首などだんだん広がり、痒がって掻いてしまうのでミトンをしました。

5ヶ月になると足もカサカサしてきました。

6ヶ月になったころ、下痢がなかなか治りませんでした。おっぱいが全然でなくなってミルクオンリーだったので“乳糖不耐症”かしらと病院へ行くと、まずはその疑いがあるとそのお薬を処方していただきました。これで効かなければアレルギーの可能性が高いことも言われました。とりあえず1ヶ月お薬を飲んで様子を見ました。
やはり改善されず、アレルギゲンの検査をすると卵が擬陽性でした。それからは体質改善のお薬(ザジテン)を長期に服用させました。

コントロールが難しいですが、4歳になった今は症状も落ち着いてきて、母のほうも勉強し、コントロールできるようになってきたのでさほどたいへんではありませんが、いったん痒くなってしまうととまらなくなってしまうのでかわいそうです。
良くなったからといってステロイドは怖いからとすぐお薬を切ってしまうのは良くないそうです。
アレルギー性鼻炎
 風邪をひいてもいないのに鼻水や鼻詰まりを起こしている病気です。水っぽい鼻水が特徴です。赤ちゃんや子供の場合はアレルギー性鼻炎だけを起こす場合は少なく、気管支喘息の子供に多く見られます。
 症状を軽減させるためには、抗ヒスタミン剤を服用したり、鼻の粘膜の血管を収縮させる点鼻剤などを使います。
 予防としては抗アレルギー剤の点鼻や内服をします。

フーの場合

赤ちゃんのころから結構、鼻がズコズコとしていてアレルギーがあったので、そのせいだとは思っていたのですが、耳鼻科で好酸球を調べ、診断されました。
いつもズコズコしていてミルクがうまく飲めず、かわいそうでした。ぐっすり眠ることもなかなかままなりませんでした。

その後、扁桃腺切除・アデノイド除去の手術をしたのですが、その時再度アレルゲンの検査をしました。ダニ・ハウスダスト陽性、犬の上皮擬陽性でした。我が家は犬を飼っているのですが、やはり体調の悪いときに近づけたら、顔が腫れてしまい、病院で点滴をしてもらうこともありました。また、しっかり喘息も患ってます…

ウーの場合
2歳前になかなか風邪が治らず、鼻水がやけに出るなぁと思ってはいたのですが、まあ元気だし…と放っておいたら耳から黄色い耳垂れがぁぁぁぁ、おろかな母は両耳、急性中耳炎にしてしまったのでした。
そのあともなかなか鼻水が治らないので、またまた好酸球を調べてもらい、診断されました。その後、予後が悪く(って母の管理不行き届きなのですが)滲出性中耳炎、蓄膿症と耳鼻科通いが絶えません。


キティとミミィの場合:

4歳位まで、もう年中風邪をひいていた2人。熱が下がった後もなかなか鼻水(アオッパナ)が止まりませんでした。
そこで、耳鼻科を受診。

副鼻腔炎(蓄膿症)をおこしていました。それと同時にアレルギー性鼻炎と診断され、それ以来、週に1〜2回の通院と、抗アレルギー剤のザジデンを飲み続けています。
小学校低学年までは、治療を続けたほうがいいと言われています。
気管支喘息

 突然、呼吸が苦しくなってゼーゼーヒューヒューいう発作を何回か繰り返す病気です。
 発作は梅雨や秋口など気温の不安定なときや、天気の変わり目などにおきやすい傾向があります。痰も多くなり、気管支にたくさん痰がたまって気管支を塞ぐこともあり、侮れない病気です。

 気管支喘息の子供の多くは赤ちゃん時代からアトピー性皮膚炎にかかっていたり、喘息様気管支炎を起こしています。

フーの場合
アトピーもあるのでちょっと仕方ないかなぁ〜。吸入器を購入しましたよ。嫌がらずすすんでやってくれるので助かっています。(吸入すると楽になるというのがわかっているからかな)2歳でアデノイド・扁桃腺の手術を受ける前までは、痰が絡むと呼吸が苦しくなり無呼吸に陥ることもしばしば、痰がのどに行かないように枕を高くしたり、加湿器を買ったり、少しでも楽になるようにいろんなことをしました。

月齢を重ねるごとに症状は軽くなっているように思います。
小児喘息で終わってくれると言いのですが…母はせっせとお掃除してアレルゲンを取り除きます。

喘息様気管支炎

 息がゼーゼーするなど、喘息のような症状がでる気管支炎で、かぜが長引いた時や、気温の変化などによっても起こります。

 子供はもともと気管支が細く、炎症で気管支内の分泌物が増えると、気管支にたんがつまって、たんが出にくくなります。そのため、息をするたびにゼーゼーと音がするのです。

 こういった喘息の様な症状が起こっても、喘息と違って呼吸困難は目立ちません。成長とともに気管支が太くなれば、自然に起こらなくなります。

ウーの場合

1・2歳のころよく風邪をひくとよく喘息様気管支炎になり、ひどくなると食べれず、眠れず、呼吸もままならずかわいそうでした。でも月齢が増えるにつれほとんどゼロゼロしなくなりました。
 


ミミィの場合:

生まれた直後から、4歳位まで、ちょっと鼻水が出だすと、すぐにのどがゼロセロとなりました。
少しぐらいだと、元気も食欲もあり、たいして辛そうではありませんでしたが、風邪がひどくなると、夜も眠れない事がよくありました。
小児科では、気管支拡張剤のテオドールを予防薬として出され、飲み続けていました。ひどい時は、ホクナリンテープという胸に貼る薬をもらいました。
4歳半位から耳鼻科に通いだしたら、ゼロゼロが少なくなったように思います。
水ぼうそう
 水痘ウィルスの感染で乳児から幼児にかかりやすい感染症です。
 感染力が強く、37〜38℃くらいの熱とともに頭や耳の後ろに赤い小さな発疹が出て全身に広がります。その発疹が水疱になり、強い痒みを伴います。
 熱は3・4日で下がりますが痒みとの戦いです。

三匹のこぶたの場合

水ぼうそう今はいい薬があるから、と言われわざわざ予防接種はしていませんでした。でも比較的我が家の3人は軽く済んだように思います。

フー
はアトピー性皮膚炎だったので痒みにたいして心配しましたが何とか乗り越えられました。ただ、ステロイドは禁忌なので塗ることはできませんでした。熱はそんなにひどくなかったように思います。

3人まとめてかかってくれればいいのに潜伏期間ぴったりにずれてかかったので3人が完治するまでに1ヶ月かかりました。トホホ…。でも夏の時期ではなかったのが幸いだったかな。




キティとミミィの場合:
4歳ちょうどに、ほとんど2人同時にかかりました。
結構発疹は出ましたが、すぐに小児科で抗ウイルス剤をもらい服用した為か、たいして水泡もできずに、軽くすみました。
かゆみ止めの白い軟膏を塗りました。

手足口病
 字のごとく手足に水疱のある発疹と口の中に口内炎ができます。発疹はお尻にできることもあります。
三匹のこぶたの場合

3歳のころ、
ウーが保育園より足にぽつぽつ発疹があるのでもしかしたら手足口かも…と受診をすすめられ病院へ。そういわれてみるとブーフーも怪しい発疹が。おそらく3人ともそうであろうとの診断。
お薬はなく、口の中に発疹ができて食べられなくなったりすれば何らかの治療はするとのことでした。3人は口には出なかったので食欲もあり普段と変わらず、元気だったような。
でも、花火大会をホテルの1室で豪華食事!?をしながら見ようと予約していたのに泣く泣くキャンセルしました。ガーーーーーン。
流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)

 突然、耳の下からほお、あごなどが腫れて、押すと痛みます。耳下腺が腫れます。
 まず片方が腫れ、2・3日してもう片方が腫れてくる場合が多いです。片方だけの場合でも免疫はできます。熱・頭痛を伴うこともあります。
予防接種があります。合併症(無菌性髄膜炎・難聴・睾丸炎など)に注意です。

フーの場合

もともと右耳の聴力が弱いので、保育園に入るときに予防接種を受けました。今のところかかってはいませんが、細菌性の耳下腺炎にはよくかかってしまいます。(指しゃぶりのせいかな…)顎下腺炎にもかかったことがあります。そのせいで里帰りができなくなったときがありました…(T_T)
おたふくは男の子は要注意ですよね。


 

キティとミミィの場合:
感染源がお姉ちゃんとはっきりしていたため、潜伏期間きっちりに、2人同時に発病しました。
キティは片方だけでしたが、ミミィは両方がいっぺんに腫れ、ホントに「おたふく」のようでした。
おたふくかぜに効く薬はないそうで、鎮痛剤以外は何も処方されませんでした。2人とも耳の下からあごにかけて痛がり、シップを貼って冷やしてやると、いくらか良いようでした。

(ちなみに、
パパもお姉ちゃんからもらい、ひどく苦しんでました。大人がかかるとヒドイ様です。子供産んだ後で良かった!)
水いぼ(伝染性軟属腫)

 ウイルス感染でできるいぼで、よくプールなどでうつります。かゆみはなく放っておいても自然に治りますが、いぼが破れて、中のウイルスが飛び散ると、それに感染した他の人にもうつります。
(治療)
  ・水いぼは悪性ではないが、他人にもうつり、どんどん増えることもあるので、早めに除去する。取る方法としては、ピンセットでつまんで取  る。
  ・放っておいても数ヶ月から1年くらいで自然に治るので除去せず、自然に治るのを待つ。
しかし、自然に治る時期がいつとははっきりいえないため、数の少ないうちに除去する方法が広く行われている。
ブーの場合
4歳あたりから出来始めたのですが、少量だったので放っておきました。一時期ひどく化膿したこともあったのですが治ったので特に治療していませんでした。
今年に入って保育園の先生から“プールが始まるので治療して下さい”と言われ、皮膚科へ行きました。
ブーの水いぼは少し大きかったようで、痛み緩和のシールをもらい、取りました。ただいま加療中です。とっても痛そうです。私には触れさせてくれません…

フーの場合

3歳のころアトピー性皮膚炎がひどくなると出たりしていたのですが、いつの間にかなくなってました。



キティの場合:
白い水泡のあるブツブツが最初腕のところにでき、小児科を受診すると、自然に治るから大丈夫といわれました。
そのとおり、ほっておいたら、ある日気がつくと、ブツブツが足にもできていて、その数10数箇所!
あわてて、皮膚科に行くと、先生が一個ずつピンセットでつまんで取ってくれました。塗り薬があるわけでもなく、ガーゼを貼っておしまい。かいたりして水泡の中の汁がつくと、増えるそうです。
処置は経験者のお姉ちゃんによると、かなり痛いそうですが、
キティは一つも泣きませんでした。がまんづよいのかな〜?
急性中耳炎・滲出性中耳炎
 急性中耳炎は、風邪のときなどに、鼻からばい菌が入り、耳管を通って耳の中に入って起こります。子供は、鼻と耳をつなぐ耳管が短いので大人よりもかかりやすいのです。
 中耳炎にかかると、熱が出たり、耳を痛がってきげんが悪くなったりします。

 滲出性(しんしゅつせい)中耳炎は、急性中耳炎が完全に治っていなかったり、鼻の病気やアデノイドがあって耳管のとおりが悪くなったときに起こります。
 鼓膜の内側の中耳腔に滲出液がたまっているため、鼓膜の振動がさまたげられて、耳の聞こえが悪くなります。

フーの場合

もともとアレルギー性鼻炎やアデノイドもあり、気づいたときには滲出性中耳炎になってしまっていました。
アデノイド・扁桃腺の手術後は少し良くなり聴力もあがりましたが、体調の良し悪しで耳の状態も変化するので、耳鼻科通いが絶えません。


ウーの場合

アレルギー性鼻炎の欄でも書きましたが、2歳前になかなか風邪が治らず、鼻水がやけに出るなぁと思ってはいたのですが、まあ元気だし…と放っておいたら耳から黄色い耳垂れがぁぁぁぁ、おろかな母は両耳、急性中耳炎にしてしまったのでした。両耳切開しました。ごめんね…
さらに滲出性中耳炎・蓄膿症とレベルアップしてしまいました。ただいま加療中です。



ミミィの場合:

とにかく、しょっちゅう風邪をひき、扁桃腺炎で高熱を出す事の多かった
ミミィ。その後には、必ずといっていいほど、急性中耳炎にかかりました。(小児科と耳鼻科のかけもちはつらかったな〜。)
それを幾度となく、繰り返しているうちに、4歳半頃、滲出性中耳炎になってしまいました。
耳の奥に水がたまっている状態なので、当初軽い難聴もありました。大きな音や、騒がしいところにいると、ボワ〜ンとひびくらしく、それを「お耳が痛い」とよく言いました。
それ以来(もう1年になりますが)、耳鼻科に通い、鼻から管を通し耳へ風を送る治療を続けています。とても痛いらしく、涙をこらえてがんばってます。
難聴が気になりましたが、現在はほとんど治ってるそうです。
プール熱(咽頭結膜熱)
 のどが赤く、目も赤くなり高熱を伴います。
 よくプールを介してうつることから、このような病名がつきました。

三匹のこぶたの場合

年中になったばかりの4月当初、珍しくブーが熱を出しました。あれよあれという間に40℃の高熱!でもまぁ、いつもの風邪だろうと思ってかかりつけの病院には行ってませんでした。
でも、なかなか熱が下がらないのであわてて日曜日に病院へ駆け込みました。そのときはプール熱とわからず、対症療法のお薬をもらいました。
それにしてもしつこい風邪だな〜と思ってました。
すると
フーにつづいてウーも熱が出ました。あんまり熱が高いので今度は早めに病院へ。
疑わしい病気の検査を2つ、フーとウーに1つずつしてみてプール熱と診断されました。
40℃の熱が3〜4日続いたときは(しかも座薬がぜんぜん効かない!?)どうなるかと思いましたが何とか頑張ってくれました。のども痛いのでほとんど食べれないし…代わってあげたいようでした。
ちょうどジジ&ババが沖縄旅行でいなかったので2人の看病は大変だったのも覚えています。
扁桃腺炎

 扁桃腺炎は単独で生じる事はなく、通常は咽頭炎(かぜ)の炎症が口蓋扁桃まで広がってできたものです。
 ウイルスや細菌の感染によって、のどや扁桃の粘膜組織に炎症を起こし、のどが赤くはれ痛みがつよく、高熱が続くことがよくあります。

ミミィの場合:
とにかくしょっちゅう風邪をひき、扁桃腺炎を起こし、すぐに40度の高熱がでました。高熱が続くと幻覚がみえる事もありました。
病院にいくと、血液検査でCRP(炎症反応)が高く出て、即入院ということが幾度となくありました。

4歳までに入院通算10回のうち、半分は扁桃腺炎での入院。

なんとも扁桃腺には泣かされました。
小学校に入る前まで、様子をみて、あまりひどいようであれば、扁桃腺除去の手術も考えたほうがいいかもしれない。とまで言われてましたが、現在5歳、ずんぶん丈夫になり、高熱を出す回数もぐんと減ってきました。

この冬越せれば、大丈夫かな〜?
はしか(麻疹)

 38〜39度の発熱ではじまり、鼻水や咳など、風邪症状や目やにが見られます。
 発熱して3日目ごろから口の中のほおの内側に小さな水泡が数個〜数十個できることがあります。これをコプリック斑といい、はしかに特有の症状です。
 その後、熱が一時的に下がりますが、再び上昇するとともに、淡紅色の発疹が、顔や首に現れ、胸やおなかから手足へと広がります。
 肺炎、脳炎を合併するケースがあり、死亡することもあります。

キティとミミィの場合:
2人の初めての入院が「はしかの疑い」でした。
2人が1歳のお誕生日を迎えた一週間後、はしかの予防接種を受けました。・・・にもかかわらず、その12日後に2人して発熱、小児科に行くと、「はしかの疑い」で、即入院となってしまいました。
「予防接種してるのに何で〜!?」
でしたが、予防接種の効果がでるまでには、一ヶ月位かかるそうなんです。
 はしかともなると、完全隔離で、そのため、一番良い1人用の個室に入れられました。その部屋に赤ちゃん用の柵付きベット2台をくっつけ、真ん中の柵を下ろし、大きなオリ状態で、親子3人過ごしました。抗生剤の点滴をしました。
入院後、赤い発疹もでましたが、思ったより、軽く済んだようでした。いくらか、予防接種が効いたのか・・・?
 ところが、3日目に、ミミィが急に嘔吐、下痢が始まり、「白色便性下痢症」に、そのまた2日後にキティにもうつり、初入院は、11日間もかかってしまいました。
 
白色便性下痢症(乳児嘔吐下痢症)

 ロタウイルスによる、胃腸炎。
突然の激しい嘔吐で
はじまり、発熱を伴います。
嘔吐と、米のとぎ汁のような白っぽい下痢をするようになります。
一日に十数回続くこともあります。

 
 脱水症状をおこしやすいので、少量ずつ水分を補給します。症状が強い場合は点滴をします。